千葉県鴨川のご当地グルメ【おらが丼】~カネシチ水産・魚屋食堂「まご茶漬」編 ~

千葉県鴨川市のご当地グルメおらが丼!

市内の飲食店さんが参加し、お店独自の丼ぶりをおらが丼(我が家の丼ぶり)として提供されているワケですが……

提供されている全ての飲食店さんにお邪魔し、最終的に独自のおらが丼ランキングを作成しようとしているこの企画の第十一段!

今回は【カネシチ水産・魚屋食堂】さんのおらが丼をご紹介していきたいと思います!

 

鴨川名物おらが丼

引用:かもがわナビ

引用:かもがわナビ

引用:かもがわナビ

引用:かもがわナビ

おらが丼の「おらが」とは鴨川の方言で「俺ん家の」「我が家の」と言った意味になります。

そんなお店自慢の丼ぶりを市内の飲食店さんが協力し合い提供されているのが鴨川市の【おらが丼】

鴨川市は千葉県外房に位置しておりますので、やはり種類として多いのは海鮮を使用した丼ぶりとなっていますが、おらが丼の面白い所は海鮮に限られていないんですよ!

「俺ん家の丼ぶり」ですので、中華料理屋さんでは「あんかけ炒飯」であったり、イタリアンでは「ステーキ丼」と言った具合で、それぞれのお店自慢の食材を使用して提供されているんですよね♪

2021年末時点では35店舗もの飲食店さんが参加(のち2つはテイクアウト限定)されていますので、完全に1-2日の旅行程度では食べきれない量の色とりどりの丼ぶり達が待っています!

※2022年8月末時点での情報になりますが、磯料理 あみもとさんと山荘さんは通常の営業自体はされていますが、どちらもおらが丼である「地魚・はばのり御飯」と 「ぜいご丼」の提供は行っていないようです。あみもとさんは「コロナウイルスの影響で……」山荘さんは「あまり注文が入らないんで……」と言われました(涙) 飲食店に入って何も食べずお店を出た初めての経験をしました(笑) もちろんおらが丼を食べたかった旨をお伝えし、了承を得てお店を出ております。

 

カネシチ水産・魚屋食堂

では早速おらが丼食べ尽くしツアー第十一弾の【カネシチ水産・魚屋食堂】さんへ♪

こちらのカネシチ水産さんなんですが、数あるおらが丼提供店の中でも……

最南端に位置しています!

【28番の名代亭】さんが地図の左上にあり、距離的にはもしかすると名代亭さんの方が遠いかもしれませんが……

なので東京方面から来られる方ですと、まず気合が大事となってきます♪(笑)

カネシチ水産・魚屋食堂

〒299-2844 千葉県鴨川市江見東真門166

TEL 04-7096-0134 FAX 04-7096-0350

営業時間 AM 09:00~ 定休日 毎週火曜日(繁忙時期は営業)

都内の方は10分と30分では行ける場所も大分変ってきてしまうと思うので、時間にはかなりシビアだと思われますが、私たち田舎民はどこへ行くにも時間がかかるのは当たり前なので、10分だろうと30分だろうと何にも気にはしません♪(キミと一緒にしないでと聞こえてきそう 笑)

なので最南端だろうが、ルンルン気分でまご茶漬けを食しに行ってきましたよ♪

到着をしてお店にお邪魔しますと……

最近はあまり見かけることの少なくなってきたTHE街の魚屋さんって感じですね♪

ちゃんと鮮魚も取り扱われていて、鴨川でたくさんの水揚げがあるアジは鮮度も良さそうで絶対に美味しいでしょうね♪

その他にも干物や珍味なども取り扱われていて、見てるだけでもワクワクしてきちゃいますね!

こちらの一角を抜けますと、今回のお目当ての食堂に辿り着きます!

こちらの反対側にもテーブルがあり、広々とした清潔感のあるお店です!

気になるメニューも確認♪

周りの方を見渡してみると、結構お刺身の定食なんかを頼まれている方が多かったですかね~!

ウニやイクラは千葉県では獲れませんが、やっぱり海鮮系であったら頼みたくなっちゃいますよね~!

千葉県内の海鮮系の飲食店を結構巡っていると思いますが、焼き魚とか煮魚をガッツリ提供されている店舗さんは珍しいですよね~♪

金目鯛も鴨川界隈で水揚げありますからね、こちらも絶対に美味しいでしょうね!

その他にも干物を使った定食なんかもあり、品数はかなり豊富ですね!

まあでもですね……

私が欲しているのは、コレですよ!

カネシチさんのおらが丼である【まご茶漬け】

まご茶漬け単品でもありますが、せっかくなら地魚刺身も食べたくなっちゃいますよね~(強欲 笑)

気持ちも固まり、【地魚刺身とまご茶セット】を注文!

すると店員さんが……

「まご茶はどの魚にしますか?」と。

下の写真に書いてある4種類の中から1種類を選べるとのこと!

どれもそそられるなぁ~と決まりそうもなかったので、店員さんに

「どの魚がおススメですか?」と尋ねてみたところ……

「お店の人に聞いたらその日のうちに捌きたい商品や、出しちゃいたい商品しか言わないんだから、自分の食べたいものを頼んだ方がいいよ!」と。

あー、これ田舎によくあるパターンですね(笑)

あと「うちで出しているものは全部おススメだよ!(ちょいギレ)」ってやつ(笑)

テレビだけの話かと思いきや、田舎にはまだまだこんなやりとりありますからねっ♪

確かに親切っちゃ親切なんですが、客の方も「店員さんのおススメのものを頼んで美味しかった~♪」的な流れを楽しみたい面もあるじゃないですか?(わがまま 笑)

まあでもブリ・カツオ・マグロの漬けは何となくイメージが出来たので、珍しいヒラメ(白身)で注文しました!

 

鴨川漁師めしまご茶漬

そして待つこと5分程……

おー、全体的なバランスがいい感じですね♪

こういった丼ぶりをそのまま食べた後に、味変とかお茶漬けに出来るってホントいいですよね~!

30代も半ばに近づいてきますと、薬味とかゴマの偉大さに気付かされますよね!

見た目こそ地味ですが、まあ旨いの確定なやつですね(笑)

お刺身はカツオコハダヒラメの昆布締めとちょこんとなめろう!

カツオがいいテカリをしていたので、まずはカツオから♪

昔は血生臭くて好きではなかったカツオですが、カツオって美味しいですよね~!

ちゃんと鮮度も感じれる美味しいカツオでした!

ヒラメの昆布締めは……身の水分がなくなっていて、ちょっとパサついていて残念。

昆布の香りもあまりしなかったかな?

コハダもコハダで、恐らく出来合いの製品だと思われ……これを地魚刺身と言っていいんでしょうか?

まあでも言っても本命は【まご茶漬け】ですから!

気を取り直して頂いていきましょう!

ヒラメはもちろん、白身の漬けを食べたことがなかったので楽しみだったんですよね~♪

うーん。

白身の魚ってそこまで味自体が強くないので、漬けにしてしまうとタレの味しかしないですね……

そして結構醤油が全面に出ていて、出汁や魚の旨味もない感じ。

まあでも【まご茶漬け】ですもの。お茶漬けがメインですよね!

今更ですが……

まご茶漬け

一般的にまご茶と言われるまご茶漬けは、漁の合間に食べた漁師料理で、醤油に漬けられた魚を、切り身やたたきにしてご飯にのせ、ゴマやネギ・ワサビ・海苔などの薬味を添え、ダシや煎茶をかけて食べる郷土料理。漁の合間に食べるため「まごまごしないで早く喰え」という意味も。

でもここら辺から考えますと、そもそもお刺身自体はホントに醤油にしか漬けていないのかもしれませんね。

色々と諸説がありそうですが、お茶漬けで楽しむとしましょう♪

これ何気ない写真ですが、注ぎ具合上手すぎませんか?(どこでテンション上がってる? 笑)

大体こういったものは失敗覚悟でチャレンジしてみるのですが、ほぼ上手く撮れてます(どんな自慢? 笑)

欲を言えばもっとアッツアツの出汁で、魚の表面が白くなる感じが良かったのですが、まあしょうがないですね。

肝心のお味はと言いますと……

かなりガッカリ。(もちろん私個人だけの感想です。)

まず急須の中に入っている液体は出汁っぽい色をしているんですが、食べてみると出汁でもなくお茶などでもない、ほぼお湯。

これがたまたま私だけだったのか、そもそもこういった食べ物なのかは分かりませんが……

ヒラメが漬けになっているので、塩味が液体に出て良い塩梅になるのかと思いきや、その感じもなく……

「待てよ。小鉢のものと合わせて食べると丁度よく……」

ならず……

あまりこういったネガティブな事は書かないようにしているんですが、ちょっと今回のまご茶漬けは残念でした。

でもカツオのお刺身は美味しかったので、お刺身類の定食は絶対に美味しいと思います!

今回がたまたまなのかは分かりませんが、納得がいかないので絶対にまた来て、今度は赤身系のまご茶漬けを頂きたいと思います!

その時はまたこの記事を更新したいと思います!

 

食後の感想

全てのおらが丼を食べ尽くし、最終的にランキングにしようと目論んでいるワケですが、自分自身でも忘れないよう毎回まとめていきたいと思います。

良かった点

  • 接客は丁寧と言った感じではないが、優しく気さくで心地が良い
  • カツオのお刺身が美味しい
  • まご茶漬けで選べる魚はシーズンによって変わるので、その時の旬の味を楽しめる
  • 帰りに魚などのお土産を変えてとても便利

ムムムな点

  • 地魚のお刺身なので、昆布〆や酢で〆たものではなく、鮮度の良い魚を味わいたかった
  • 急須の液体は何だったのでしょう?
  • まご茶漬けは薄い醤油の香りがする食べ物?

 

まとめ

  • カネシチさんは鴨川おらが丼のお店の中で最南端にある
  • お店に入ってすぐに鮮魚が置かれているので、雰囲気も楽しめる
  • 店内は広々として清潔感がある
  • (今回の)まご茶漬けはちょっと残念

いかがでしたでしょうか?

このように今回は残念な感じだったのですが、色々な口コミを見ているとかなり評価が高いお店なんですよね!

なので、ホントにたまたま間違いがあったのかな?(逆にそうであってほしい)

私自身もあんまり納得がいっていないので、また必ず伺い赤身系のまご茶漬けと新鮮なお刺身を頂きたいと思います!

 

 

 

 

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